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紅葉に染まる秋川渓谷と匠の里。心温まる、あきる野を歩こう

紅葉に染まる秋川渓谷と匠の里。心温まる、あきる野を歩こう

ルート

  • 秋川渓谷
  • ⇒ 龍珠院
  • ⇒ 広徳寺
  • ⇒ お茶ぞっぺの中島屋
  • ⇒ 近藤醸造
  • ⇒ 深澤渓 自然人村

都心から車や電車で1時間足らず。あきる野市に入ると豊かな自然が迎えてくれます。とくに市を横断するように続く秋川渓谷は、透明度の高い清流と季節によって色合いを変える山肌とのコントラストが見どころです。そんな美しい景観と地元の方々との交流を求めて、秋の深まる、あきる野市へ出かけました。

雄大な渓谷と色づく山肌は
絵はがきのよう

秋川渓谷には、点在する橋を中心にインスタ映えするフォトスポットがいくつもあります。まず向かったのは石舟橋。檜原街道にある十里木バス停から「秋川渓谷 瀬音の湯」へ渡るためにつくられた歩行者専用の吊橋で全長96メートルあります。橋の上から秋川渓谷が一望でき、紅葉狩りを楽しむ人で賑わいます。

石舟橋から3キロほど下ったところにあるのが小和田橋です。渓谷らしいダイナミックな地形の石舟橋周辺に比べると、秋川の流れも緩やかで河原が広がっています。

散策で冷えたら、瀬音の湯で温まるルートも。
黄色に染まった小和田橋そばの紅葉を見上げる。

紅葉が見どころの趣のある二つの古寺

続いて向かったのは、紅葉スポットの古寺です。臨済宗の龍珠院は600年ほど前に開創されました。石舟橋から秋川渓谷を奥へ進んだ高台にあり、春になると八重桜やミツバツツジ、菜の花が同時期に咲き誇り、地元では「花の寺」と呼ばれています。住職が自ら裏山の木の手入れし、秋は境内の紅葉が見どころです。

四季を通じ美しい景観が保たれているのは手入れの賜物。

再び小和田橋に戻り、小和田地区に向かうと茅葺の山門が見えてきます。1373年に創建された広徳寺です。重厚な出で立ちの山門をくぐった境内には、見事なイチョウの巨樹が立っています。落ち葉がひらひら舞い、絨毯が敷かれたような一面の黄色は見応えがあります。

広徳寺の山門は江戸時代中期に建てられたとか。
見頃になった紅葉をデッサンしている人の姿も。
本堂の周辺には土塁や貯水池といった遺構も。

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