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目に映るすべてがワイルド!
カルデラの島、青ヶ島で心ときめくアイランドジャーニー

  • 青ヶ島
  • Nature

ルート

  • 金毘羅神社
  • ⇒ 大凸部
  • ⇒ ひんぎゃの地熱釜
  • ⇒ 青ヶ島酒造合資会社
  • ⇒ おじゃれ杉の沢

青ヶ島は世界的にも珍しい二重カルデラの島。フェリーの就航率は5割を切り、 八丈島から出ている9人乗りのヘリコプターが、最も確実な輸送手段。それでも、濃霧の時には飛ばないこともしばしば。辿り着くこと自体が奇跡といえるこの“孤島”には、よその島にはない独自の自然環境や島の人たちの暮らしがあります。そんな青ヶ島の、ワイルドで未知なる魅力を体感してきました。

世界的にも珍しい二重カルデラと対面!

次は二重カルデラを一望できるスポット、大凸部(おおとんぶ)へ。頂上から広がる景色は圧巻の一言。島を取り囲む外輪山のカルデラと、その中にある内輪山のカルデラ。度重なる噴火でできた不思議な島が海にぽっかり浮かんでいるようで、まさに“絶海の孤島”という表現がしっくり。

米国の環境保護NGOが発表した「死ぬまでに見るべき世界の絶景13」に、日本で唯一選ばれた青ヶ島。
尾山展望公園からも島をぐるりと一望できる。
内輪山の「丸山」は、下から見るとカヌレのようなかたちをしているのが特徴的。

「ひんぎゃの地熱釜」でワイルドピクニック!

外輪山の底にあたる池之沢エリアには、島言葉で“ひんぎゃ”と呼ばれる地熱で熱せられた水蒸気があちこちから噴出する光景が見られます。

周辺にはこの地熱エネルギーを利用した“ひんぎゃの地熱釜”があり、お昼はここで食材を調理して食べるのがこの島での楽しみ方。宿で芋やくさやなどのひんぎゃセットを用意してもらえますが、セイロや好きな食材、調味料を持参すればさらにピクニック気分が盛り上がります。

ここでしか体験できない青空とカルデラに囲まれたワイルドなピクニックは、一生の思い出になるはず。

ひんぎゃ(噴気孔)から煙が立ち上る光景は、まるで大地が呼吸しているかのよう。
24時間利用できる地熱釜でクッキング!
食材を釜に入れて数十分放置すれば完成。
持参したバゲットと調味料で蒸し野菜のサンドイッチ作り。
大自然の中で楽しむピクニックは格別の気持ちよさ!

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