TAMA 奥多摩
「ぼちぼちアドベンチャーすその」でSUP体験中の笑顔のお二人

ここはホントに東京都? 奥多摩で究極にリフレッシュする一日を。@奥多摩 ぼん旅

ここはホントに東京都? 奥多摩で究極にリフレッシュする一日を。@奥多摩 ぼん旅

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ぼん旅

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突然ですが皆さんは、東京の「奥」というとどこまで行ったことがあるでしょうか? 今回ご紹介するのは、東京都の最も西に位置する奥多摩町。東京とは思えない自然あふれる環境ながら、実は新宿から電車で約1時間50分とアクセス良好な場所にあるんです。その奥多摩を訪れたのは、全国を車中泊で旅する動画などが人気のYouTubeチャンネル「ぼん旅」のかずまさんといずさん。旅の達人であるお二人が、絶景にグルメにアクティビティと、まだ知られざる奥多摩の魅力を盛りだくさんでお届けします!

9:00
9:00

雄大な自然が広がる絶景スポット

奥多摩湖

奥多摩湖の風景

静かな湖畔の森のそばから。東京の最深部を探索スタート。

旅のスタートは奥多摩のシンボルである「奥多摩湖」から。1957年に完成した貯水池であるこの広大な湖は、四季折々の自然美が楽しめる東京都でも人気の観光スポットです。近くに駐車場もバス停もあり、JR奥多摩駅から車で約20分とアクセスの良い立地も特徴。美しい景色と静かな湖畔の雰囲気に、日常の喧騒を忘れてリフレッシュできること間違いなし。「絶景、グルメ、アクティビティ、盛りだくさんで探索したいと思います」(かずま)、「全力で楽しんで行きたいと思います」(いず)と力強く宣言するふたり。お天気にも恵まれ、のんびり奥多摩旅のはじまりです!

やってきました奥多摩湖!
奥多摩旅のはじまりに気合十分なお二人
  • 赤い鉄橋
    ずんずん奥へと進んでいこう
  • 峰谷橋

赤い橋と蒼い湖がつくる色鮮やかなコントラスト。

赤い鉄橋を渡りトンネルを抜けると、エメラルドグリーンの湖が視界いっぱいに広がってきました。美しく澄んだ水は周囲の自然を映し出し、まるで絵画のような風景に思わず見とれる二人。「緑がめっちゃきれい!」(いず)、「見渡す限りの湖もすごいよね」(かずま)と、はじめて訪れる奥多摩の大自然に感動。「東京にこんな場所があるなんて」。二人にとって東京のイメージを鮮やかに裏切ってくれたよう。この先に続く非日常が楽しみです。

赤い橋がとっても映える
橋の欄干に立つお二人
奥多摩湖の風景
湖のグリーンが美しい!

湖にかかる浮き橋は、水の上を散歩しているよう。

階段を降りて、湖面に浮かぶように伸びている浮き橋へ。「あれを渡るん?」(いず)そうです、広大な湖の中心にかかる長い「麦山の浮橋」は、奥多摩湖随一の絶景ポイント。渡らない手はありません。

麦山の浮橋を見て相談するお二人
麦山浮橋の説明看板
今からあの橋を渡ります!
麦山浮橋

橋はウキの浮力だけで浮いているため、歩くたびきしきしとした音が。「水の上を歩いているみたいな感覚!」そういずさんが語るように、普通の橋や吊り橋とはまた違った感覚が味わえます。少しのスリルと心地よい風を感じながら歩き、あたりを見渡せる橋の中央へと辿り着きました。「めっちゃ絶景!」二人がそう声をあげたのも当然。360°広がる絶景を眺めながら湖の真ん中でする深呼吸は、なんとも気持ちがいいもの。「陸から見る景色と全然違う」(いず)と、お二人も興奮を隠せませんでした。

湖の水面がこんなに近くに!
あたりを見渡せる麦山浮橋の中央からの景色
  • 麦山浮橋を渡るお二人
  • 麦山浮橋を渡るお二人
    360°広がるパノラマ!
ハイキングコースへの入り口
渡った先はハイキングコース
11:00
11:00

森に囲まれた隠れ家レストラン

森の中のお肉レストラン アースガーデン

森の中のお肉レストラン アースガーデンのお料理を前に微笑むお二人

絶品グルメのレストランへは、橋を渡って森を抜けて。

続いて訪れるのはお待ちかねのグルメスポット。自然豊かな森の中に佇む「アースガーデン」での昼食へ。奥多摩といえば魚や山菜のイメージがありますが、ここのお店はお肉料理が絶品で、人気のランチスポットなのだとか。渓流を渡って森へと入っていくように入店。途中、眼下にはカヌーを楽しむ人たちの姿もありました。
「ハンバーグ大好きやからめっちゃ楽しみ」(いず)、「グルメがあってこその旅やからね」(かずま)木の温もりと自然に囲まれた雰囲気は、まるで森の中にある隠れ家に来たような感覚。趣のある看板には「人生でいちばん美味しいハンバーグ」と書かれていて、二人の期待も膨らみます。

  • 森の中のお肉レストラン アースガーデンの看板
  • 森の中のお肉レストラン アースガーデンの入り口
    入り口からして趣深い
渓流の景色
水遊びが気持ちよさそう!

名物の奥多摩ハンバーグは、ふっくらジューシー至福の味。

アースガーデンには、体に良い食材にこだわった美味しくてヘルシーなメニューが並びます。中でもJAL国際線ファーストクラスでも使われているブランド諫美豚(かんびとん)をミンチ肉から自家製塩糀で味付けしたグルテンフリーの「奥多摩ハンバーグ」は、素材の持つ味わいをふんだんに味わえる逸品。今回はチーズとウインナーをトッピングして注文しました。
鉄板に乗って運ばれてきたハンバーグは「めっちゃ分厚い!」(かずま)、「食べ応え抜群やね!」(いず)と感想を漏らすほどインパクト十分。焼き加減も絶妙で、「ジューシーだけどこってりし過ぎてなくて、さっぱり食べられる」とかずまさん。サイドディッシュの都内でとれた野菜や奥多摩わさびも新鮮そのもので、自然の恵みを感じる一皿でした。

自然の恵みをいただきます
お料理を前に手をあわせるお二人
  • 奥多摩ハンバーグのセット
  • 奥多摩ハンバーグの肉厚感に驚くかずまさん
ハンバーグの肉厚にびっくり

緑豊かな風景が、美味しさを一層引き立てる。

と、ここでメニューの中に珍しい一品を発見。「この海ぶどうってどこで作ってるんですか?」と、いずさんが店員さんに質問をすると、なんと関東初の陸上養殖として、姉妹店のパン屋の駐車場でつくっているのだそうです。鮮度を保つのが難しい海ぶどうですが、奥多摩の湧水を使ってこの場所で作っているため新鮮そのもの。「めっちゃプチプチで食べやすい」(いず)、「塩加減もいい感じ」(かずま)珍しい味にも出会えて大満足のご様子でした。

森の空気に触れられるテラス席があるのも、アースガーデンが人気の理由のひとつ。「自然の中で食べられるのが嬉しいなぁ」(かずま)、「テラスで虫の鳴き声聞きながらもいいよな」(いず)四季折々の森の風景と、自然の息づかいを感じながらの食事はまさに贅沢なひとときです。

まさか海ぶどうに出会えるなんて!
  • 新鮮な海ぶどうに喜ぶいずさん
  • 奥多摩の湧水を使って作っている海ぶどう
森の空気に触れられるテラス席
風を感じて美味しいランチを
14:00
14:00

大自然を活かしてアクティビティ!

ぼちぼちアドベンチャーすその

SUP体験をするお二人

川辺に降り立ちはじめてのSUP体験へ。

お腹を満たした後は「ぼちぼちアドベンチャーすその」へ向かい、今回の旅のメインアクティビティであるSUP(スタンドアップパドルボード)を体験します。奥多摩では大自然を活かしたさまざまなアクティビティが体験できますが、二人が今回挑戦するSUPは、ボードに立ってパドルを漕ぐことで湖や川を自由に進むことができる人気のスポーツ。

SUPは初体験ということもあり、「難しいと思ってるんやけど…」(いず)、「なんかできそうな気がするけどなぁ」(かずま)と、期待と不安が入り混じった様子。「ここの湖の川は穏やかなので、はじめての人でも立てますよ」スタッフさんからやさしくレクチャーを受けたのち、ライフジャケットを身につけたら、ボードを浮かべていざ出発です!

ワイルドな道を下っていき
川沿いまでの道を下るお二人
ライフジャッケットや靴はレンタル可能
  • ライフジャケットを着るお二人
  • パドルを持ってボードに向かうお二人
ボードに乗るいずさん
ドキドキしながら出発!

湖の真ん中からしか見えない景色。広がる自然を全身で感じて。

いきなり立つのは難しいので、まずは座った状態で練習。「すごい不安定でふわふわする(笑)。帰ってくるの無理かも~」といずさん。余裕そうに見えたかずまさんも「いや怖いですよこれ。簡単そうに見えるけど全然立てなそう」と苦戦中。なかなかボードをうまくコントロールできなかったので、「パドルの真ん中を持ってみるといいですよ」とスタッフさんが助け舟。アドバイスの甲斐あってか、最初はバランスを取るのに苦労していた二人も、次第にコツを掴んでスイスイと湖面を進んでいきました。

「わ~!めっちゃ景色がきれいやん。ずっと手元ばっか見てた」間近で見る湖面の美しさに驚きを隠せないいずさん。水面をスイスイ進んだり、仰向けに寝転がったり、座ったり膝立ちしたりを繰り返しながら、二人は水面をゆらゆらと漂います。自然の中でのんびりするのはなんとも楽しそう。

「SUPのいいところは寝転がれるところなんですよ」そう語るスタッフさんを見習って、ボードに体を横たわらせる二人。「東京にいるのを忘れてた」といずさんが語るほど、普段は見ることができない風景と、自然に包まれていく感覚が味わえたよう。かずまさんの言葉を借りるなら「森と一体になる感覚」で、大自然を全身で感じながらリラックスするひとときを過ごしていました。

  • ボードを漕ぐ3人
  • ボードを漕ぐお二人
川の音と蝉の声が最高のBGM
ボードを漕ぐかずまさん
ボードの上で寝転がるかずまさん
寝転がって自然を感じる

寝転がっても、落ちても楽しいSUP体験。

慣れてきたら、いよいよSUPの醍醐味であるスタンドアップに挑戦!早速レクチャーを受けて立ちあがろうとするも、「バランス取るのが難しい!」とかずまさん。ですが10分ぐらい練習をすると二人ともすぐに慣れてきたようで、「めっちゃ不安定!だけど楽しい!」(いず)と、立ち上がるのもお手のものとなりました。

最初は立つのが難しい
  • ボードの上に立ついずさん
  • ボードの上に立つお二人
ボードの上に立つお二人
慣れてきたらスイスイ!

さらにスタッフさんに促されて二人乗りにも挑戦。息がぴったり合っている様はさすが仲良し夫婦ならではといったところ。二人でゆっくり立ち上がりながら、少しずつ。順調に岸へと進んでいきましたが、あと少しというところで……「あああああああ゛ああ!!!」という悲鳴。なんと、二人揃ってドボン!とSUPから川へ落ちてしまいました。

  • ボードの上からバランスを崩すお二人
  • ボードの上からバランスを崩して川に落ちるお二人
SUP体験後、親指を立てて満足そうなお二人

一度落ちて濡れてしまえば、あとは野となれ山となれ。気持ちが吹っ切れたのか、以前より積極的に進んで立ち上がってを繰り返す二人。陸に上がってから感想を聞いてみると、「慣れてくると思っていたより簡単で、なんで今までやらなかったんだろう」とかずまさん。いずさんからは「落ちてからの方が楽しかったです(笑)。川が気持ちいいし」とのコメントも。大自然と一体になれる貴重な体験を満喫した様子でした。

16:00
16:00

森林浴をしながらティータイム

KIKORI CAFE TOKYO

KIKORI CAFE TOKYOの外観

木のぬくもりある内装と、レトロな小物がお出迎え。

SUPで体を動かした後は、ほっとひと息つける場所を求めて「KIKORI CAFE TOKYO」へ。鳩ノ巣渓谷という絶景ポイントの真上に立つこのお店は、森林浴をしながらティータイムが楽しめることで人気のスポット。店主さん曰く、先代が工房として使用していた築50年の建物をリフォームし、昨年一から作り上げたのだそう。その名の通り木の温もりを中心とした空間ながら、書斎のような小上がりスペースがあったり、レトロなレコードやフィギュア、さらには木工用の工具が並んでいたりと、個性あふれる店内はDIYならでは。「毎日店にくる自分が飽きないように、好きなものをたくさん置いたんです」と店主さん。不思議と落ち着く空間にと、二人も早速リラックスをしていました。

木とモダンが混ざった不思議な空間
KIKORI CAFE TOKYOの店内
  • レトロ雑貨が並ぶ棚
    レトロな雑貨が棚にぎっしり
  • レコードが流れる店内
席につき、メニュー眺めながらほっとひと息をつくお二人
さっきのSUP楽しかったなぁ

川の音に癒されながら、コーヒーとケーキで小休憩。

席につき、景色を眺めながらほっとひと息をつくかずまさんといずさん。「川の音と森を感じるカフェやな」(いず)、「景色が最高やん!」(かずま)小鳥のさえずりと川の音をBGMにして、コーヒーとレアチーズケーキをいただきます。「濃厚でチーズをしっかり感じるなぁ」(かずま)と、まずはお店の名物・チーズケーキのお味に感動。
さらに小腹が空いてきたのでと、合わせて頼んだアボカド&クリームチーズサンドイッチがこれまた絶品!「めっちゃボリューミーで、中はぎっしり!」(いず)、「甘さとしょっぱさのバランスが最高です!」(かずま)と、豊かな味わいに、思わずほっこり笑顔がこぼれていました。

ケーキはしっとり濃厚
  • お店の名物チーズケーキ
  • アボカド&クリームチーズサンドイッチ
SUPで体を動かした後にぴったり!
届いたお料理に喜ぶお二人

奥多摩で味わうグルメは大自然と絶景とともに。

木々と水に囲まれたカフェで過ごす時間は、旅の途中の貴重なリラックスタイム。KIKORI CAFE TOKYOの落ち着いた雰囲気は、まるでここだけ時間がゆっくり流れているかのような感覚を与えてくれます。窓の外に目を向ければ、そこに流れる多摩川と雄大な奥多摩の大自然。窓際に置かれたお店のミニチュアにはひまわりの種が置いてあり、鳥たちの止まり木になっているそう。「近くにこういう場所あったらいいなぁ」(かずま)、「懐かしいけど新しい感じがする」(いず)。落ち着いた雰囲気に包まれ流れる贅沢な時間を、二人は心ゆくまで堪能していました。

鳥たちも遊びに来るらしい
窓際に置かれたお店のミニチュア
  • オリジナルグッズが並んでいる机
  • オリジナルグッズが並んでいる机
    オリジナルグッズも販売中!
店内から見える景色を眺めるお二人
17:30
17:30

旅の最後に源泉100%の温泉を

奥多摩温泉もえぎの湯

奥多摩温泉もえぎの湯の外観と楽しそうなお二人

日本最古の地層から湧き出るゆたかな泉質。

カフェを出たらそろそろ夕暮れ時。楽しかった奥多摩の旅も終わりが近づいてきました。二人が旅の最後に訪れたのは、日帰り専門温泉「奥多摩温泉もえぎの湯」。奥多摩の地下深く、日本最古の地層といわれる古生層より湧き出る奥多摩温泉の源泉100%の温泉です。豊富な湯量と滑らかな湯質が特徴で、奥多摩渓谷の新緑・紅葉など、四季の彩りを楽しみながら温泉にゆったり浸かることも。「旅の締めは、なんといっても温泉でしょう」(かずま)、「旅行はやっぱりこうでないとなぁ」(いず)JR奥多摩駅から車で2分、徒歩10分とアクセスも良く、旅の締めくくりにふさわしい、心も身体もリフレッシュできるスポットです。

足湯施設の外観
奥多摩温泉もえぎの湯

旅の締めくくりには、心も体もうんとほぐして。

かずまさんといずさんは、SUPで疲れた体を癒すため入り口近くにある足湯へ。奥多摩温泉は渓谷に面した絶景の露天風呂や、窓の外に山と木々を望める内風呂が有名ですが、実は併設された足湯でも、奥多摩のゆたかな自然を手軽に感じることができます。「あったか~い」(いず)、「沁みますね~」(かずま)と二人はさっそく足湯を満喫。「日帰りやったけど日帰りじゃないぐらい充実してたな~」(いず)、「朝から一瞬で夕方になったぐらい」(かずま)ゆっくりと疲れを癒しながら、旅の濃密な時間を振り返っていました。

利用料はたったの100円※本館ご利用の方は無料
  • 足湯の利用料金と営業時間が掲載されている看板
  • 足湯施設に入るお二人
建物の奥には休憩スペースも
足湯に浸かるお二人

「アクセスがいい秘境」奥多摩は、ここだけの楽しみで溢れている。

最後に今回の旅を振り返っての感想を伺うと、「アクセスの良さや便利さが一番の違いと思いました」とかずまさん。「こういった渓谷の地域にも行ったことはあるんですが、道幅が狭かったり、駐車場がなかったりで降りたいところで車から降りれないこともあるんです。そういう不便なことが奥多摩には全然ないのは、東京都だからなのかなと」(かずま)、「駅からも近いし、駐車場やお手洗いが近くにあるのがいいよね」(いず)。全国各地を旅してきたお二人だからこそ気づく、奥多摩の魅力。かずまさんは「アクセスの良い秘境」というひとことで表してくれました。
一番印象に残ったスポットはお二人揃って「麦山の浮き橋」で、「吊り橋は経験あるけど浮き橋は初めて」(かずま)、「水の上を歩いてる感じが新鮮だった」(いず)とのこと。また、SUPは「無の世界に浸れる感覚」のようで、「一人になりたい人や癒やされたい人にぜひ!」と、お勧めをしてくれました。

旅の感想を話すお二人
旅の感想を話すお二人

ここでしかできないたくさんの体験とともに、癒しの時間をくれる奥多摩旅は、家族でも友達とでも一人でも、楽しめること間違いなし。都会の喧騒を忘れて癒されたいと思ったら、都心から2時間足らずで行ける秘境、奥多摩をぜひ訪れてみてください!

お二人が笑顔で並んでいる写真
プロフィールの写真

ぼん旅

車中泊で各都道府県を旅するシリーズや、グルメ旅などが人気のチャンネル!
「参考になった」「行ってみたい」「この間行って来ました」そう言ってもらえる動画の投稿を心がけています。
長距離移動が得意です。