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動物たちとの距離感ゼロ!羽村市動物公園ツアー

ルート

承応2年に玉川上水がつくられ、江戸を支える生活用水の起点となった羽村。この街には、2018年に開園40周年を迎えた「羽村市動物公園」があります。40年前、動物園のなかった西多摩地区に、市民の憩いの場として誕生した全国初の町営動物公園を巡りながら、その歴史を振り返ります。

地元愛&動物愛がぎゅっと詰まったイラスト

時計の針が正午を指す頃、エントランスのイラストを手掛けたアーティスト・SANAさんと合流。「動物公園を訪れたお客さんに『どんな動物に会えるんだろう』ってワクワクしてほしいという気持ちを込めて、看板の動物たちを描きました」

羽村市出身のSANAさんは、幼少期からよくこちらに来ていたそう。「私は林の中で駆け回っている子どもで、その頃から動物が好きなんです。園内は当時と変わらない穏やかな雰囲気で、安心しますね。広すぎないので一周しやすいし、息抜きに遊びに来るにはぴったりだと思います」

「学生の頃、このコンゴウインコを美術の課題のモデルにしたんです」とSANAさん。
「サバンナの動物が好き」と話すSANAさんイチオシのシマハイエナ。
シベリアオオヤマネコの豪快なエサやり場面に遭遇。

羽村市の鳥・アオバズクをモデルにスケッチ対決を行うことに。黄色い目が特徴的で小ぶりなアオバズクを、しっかりと観察します。「鳥を描く時のポイントは、羽根の質感とくちばしです」と、SANAさんが教えてくれました。

完成したイラストがこちら。SANAさんのアドバイスを意識して描いたら、完成度の高い絵に仕上がりました。

SANAさんに相談しながら、描き進めていきます。
SANAさん作のアオバズク。コロンとしたフォルムがかわいらしい。
赤ちゃん休憩室の中も、SANAさんのイラストでいっぱい。

人懐こい動物たちに大好物をプレゼント

午後は、エサやりツアーに参加。まずは、サバンナ園にいるアミメキリンに、専用の棒を使ってごはんをあげます。動物と直接触れ合えるところが、「羽村市動物公園」の大きな魅力です。

続いては、ヤギのエサやりに挑戦。柵から乗り出して、一心不乱ににんじんに食らいつくヤギの勢いにびっくり。

メスのキリン・小町は、左肩にハート型の模様があるそう。
開園当時のアミメキリン。この頃から動物との距離感は変わりません。(写真提供/羽村市動物公園)
エサやりツアーでは、ミニブタやニホンザルとも触れ合えます。

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