1日目
羽村取水堰
川が大きい!天気が最高によくて光がきらきら反射していて綺麗!川沿いはジョギングや散歩をしている人、自転車を走らせている人がちらほら。この綺麗な川沿いを運動するのはすっごく気持ちがよさそうでいいなー。
水遊びをする鳥
羽村取水堰に来ました。玉川上水の水源ということもあって、川の水がとても澄んでいて綺麗です。東京の川とは思えない綺麗さ。鳥が水遊びをしていて和む。
旧下田家住宅
こちらは国指定重要有形民俗文化財である「旧下田家住宅」。この「国指定重要有形民俗文化財」というのは、建物と生活用具の両方セットで国から指定されているものだそうですよ。中に入ったら囲炉裏には本物の炎が。外では薪を割っている音がするし、なんだかここだけタイムスリップしてきたような感じ。
うな藤
突如目の前に現れたうなぎの文字。これは入るしかない。先客は恐らく地元の方であろうご夫婦が二組。わたしはカウンターへ。
うな藤のランチうな重
ランチうな重1600円と、三陸の牡蠣600円と、八海山800円を注文。ランチなので小ぶりなうなぎがちょこんと。まさか羽村市で最初のランチに生牡蠣やうなぎをいただくとは完全に想定外でしたが、こういうのも旅の醍醐味ってことで。ごちそうさまでした!
はむライスクレープ
ランチにお腹いっぱいうなぎや牡蠣を食べ日本酒を飲み、ほろよい気分で次に向かったのがこちら「54
CAFE and
CREPE」。羽村市のB級グルメ「はむライスクレープ」を注文。米粉が入ったクレープ生地はそんなに厚めではないもののもちもち感はしっかり、そしてほんのり甘い。食べ応えはけっこうなものです。
Daytona Café
ハムライスグルメの元祖である「ハムライスバーガー」を求め、夜の街に繰り出しました。向かった先は小作駅から徒歩5分ほどのところにある「Daytona
Cafe」というお店です。
ハムライスバーガー
Daytona
Caféで、「ポーチドエッグのせハムライスバーガー」を注文。ライスバンズは手で持っても大丈夫なようにしっかり焼かれているのでやや固め。そのおかげでナイフとフォークでいい感じにたべられます。下にひかれているマスタードソースの酸味とベーコンの塩気の組み合わせがたまらない。これは美味しい!
旅、日本酒、おいしいものが好き。