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日本の歴史が詰まった日の出町でタイムトラベル

日本の歴史が詰まった日の出町でタイムトラベル

ルート

  • 妙見宮
  • ⇒ 塩澤山寶光寺 鹿野大仏
  • ⇒ 東京日の出武家屋敷
  • ⇒ 小さな蔵の資料館
  • ⇒ 日の出山荘(日米首脳会談記念館)

標高902mの日の出山や“雨乞の滝”と呼ばれる白岩の滝など、壮大な自然に包まれる日の出町。のどかな空気が流れる街の中には、築130年を超える日本家屋や江戸時代末期に建てられた蔵、歴史的な日米首脳会談が行われた山荘など、歴史的な建造物が多く残っています。時代の流れを感じる旅に出ましょう。

1300年以上前の国際交流が生んだ宮殿で良縁祈願

旅のはじまりは、西暦685年に創建された「妙見宮」から。建てられた飛鳥時代は韓国との交流が盛んだったため、百済様式という韓国の建築様式が用いられているそう。現在の建物は、昭和62年に復元されたもの。

本尊の妙見菩薩は人々の運命を司る神仏で、良縁をもたらすといわれています。

「妙見宮」への参道は、長い石段が続きます。頂上から見える景色は格別。

人々の安寧と地域の繁栄の願いが込められた大仏

続いて訪れたのは、2018年春に完成したばかりの「鹿野大仏」。文明10年(1478年)にこの地に建立した「塩澤山寶光寺」が、祖国に戻れない戦没者や天災により亡くなられた方々の冥福を祈り、建てたものです。

大仏建立に尽力した前住職・八坂良秀さんによると、「西多摩エリアに仏教を広めるとともに、名所の一つとして地域活性化にもつなげたい」とのこと。過去から続く教えと現代の人の願いが交錯する場所です。

築130年以上の日本家屋で忍者体験

明治14年に建設された古民家を改修し、BBQや宿泊施設として貸し出している「東京日の出武家屋敷」は、ドラマのロケ地としても使われるスポット。時代劇に出演しているような気分が味わえるアクティビティ・忍者体験、お姫様体験をさせてもらいました。

まずは、忍者体験にチャレンジ! 忍び装束に身を包み、古民家に佇むだけで、タイムスリップしたような感覚になります。

まずは、忍者の師範から刀の型を学びます。重みのある模造刀は持つだけでもかなりの負荷がかかるため、教えられた通りに動かすと、じんわり汗が。軸がブレないように姿勢を意識すれば、体幹トレーニングになりそうです。手裏剣や吹矢も体験できます。

忍者体験がスタートすると、師範から模造刀が授与されます。
一通りの型を教えてもらったら、師範と一緒にハイチーズ。
手裏剣の投げ方も教わります。ダーツに近いイメージでしょうか。
的の中心付近に命中。師範から「忍者認定!」とお墨付きをいただきました。

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