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お祭りの村・檜原村で神聖なパワーを感じる日帰り旅へ

お祭りの村・檜原村で神聖なパワーを感じる日帰り旅へ

  • 檜原村
  • History
    & Culture

ルート

  • 神戸岩
  • ⇒ 檜原村 郷土資料館
  • ⇒ 玄庵 檜原(ランチ)
  • ⇒ 人里獅子舞実行委員会
  • ⇒ 払沢の滝
  • ⇒ 檜原温泉センター 数馬の湯

都内唯一の村(島しょ地域を除く)である檜原村は、豊かな緑と清流に恵まれた場所。美しい村には、地域ごとに人々が受け継いできた「お祭り」という文化があります。自然が生み出した景色を堪能しながら、伝統を継承している人々の想いを感じる旅に出ました。

“神が通る道”で自然を感じながら渓流歩き

スタート地点は、村内北部に位置する神戸岩。寄り添っている2つの巨大な岩が、開きかけている扉のように見えます。その延長線上に大嶽神社があることから、神域への出入口に見立てて、神戸岩という名がついたそう。

2つの岩の間を通る渓流歩きはちょっとスリリングですが、水が流れる音だけに包まれる空間はなんとも神秘的。

日差しに清流がきらめき、幻想的な雰囲気。
生い茂る木々で日光が遮られるため、都心と比べると夏でも涼しいです。

資料館で歴史と伝統の片鱗に触れる

神戸岩から南下し、檜原村の歴史や自然環境を学べる郷土資料館へ。村内に現存している15のお祭りに関する資料も、展示されています。

自治体ごとに式三番や獅子舞といった伝統芸能があり、お祭りの際には地域総出で盛り上げるのだとか。芸能のいくつかは、東京都無形民俗文化財に指定されています。

展示されている写真や映像からも、熱が伝わってくるようです。
館内には、檜原村に生息している動物のはく製も展示されています。

ランチは檜原の清流が生んだ極上そば

檜原を流れる秋川の近くに店を構える「玄庵 檜原」で昼食。「檜原の水に惚れて、定年退職後に移り住み、店を始めた」と話す店主お手製のそばは、コシの強さが特徴です。

一番人気の野菜天せいろをオーダー。風味豊かなそばが評判を呼び、オープンから1時間半後の12時30分に売り切れてしまうこともあるそう。早めの来店がオススメ。

檜原の野菜の甘みがつまった天ぷらも絶品!
店主のイチオシは、つるんとした口当たりの大トロ刺身こんにゃく。
窓に囲まれた店内には、自然の風が通ります。

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