新島

コグレマサト

コグレマサト

ブロガー。ネタフル管理人。浦和レッズサポーター。好きなものはハラミとターボとエンガワと上シロ。
ScanSnapアンバサダー、カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使、カルガリー名誉市民、おくなわ観光大使。

おすすめポイント

  • #飛行機
  • #島寿司
  • #新島ガラス
  • #美術館
  • #温泉
  • #露天風呂
  • #師走祭り
  • #明日葉
  • #牛乳せんべい
  • #モヤイ像
  • #焼酎
  • #絶景

今回廻ったコース

  • ・1日目:
    調布駅⇒調布飛行場⇒新島空港⇒お土産屋エレガンス⇒栄寿司(島寿司)⇒新島現代ガラスアートミュージアム⇒まました温泉⇒ママ下ケーブル跡⇒鳥ヶ島⇒十三社神社(師走祭り)
  • ・2日目:
    サンシャイン(昼食)⇒新島羽伏浦キャンプ場⇒かどや旅館(宿、夕食)⇒とりてつ(焼鳥屋)⇒焼鳥 大三(焼鳥屋)⇒白ママ断層⇒幡代神社の噴火口跡
  • ・3日目:
    池村製菓(牛乳せんべい)⇒モヤイ像

1日目

調布駅から調布飛行場へ

調布駅から調布飛行場へ

京王線調布駅から、調布飛行場へはバスで移動することが可能です。本数は多くありませんが、飛行機のフライトの時間に合わせて調布飛行場行きがあるようです。バス運賃は210円です。もしくは、最寄りの大沢コミュニティセンターから徒歩12分ほど(こちらは本数がそれなりにある)。タクシーを利用しても良いでしょう。
調布飛行場から35分

調布飛行場から35分

調布駅からバスで15分ほどのところに、調布飛行場はあります。ここから、新島をはじめとして大島や三宅島といった、東京の離島に飛行機で飛んでいくことができます。新島なら所要時間は約35分。
新島空港の様子

新島空港の様子

この雰囲気、与那国島に渡ったときのことを思い出します。与那国島は日本の最西端で行くのも時間がかかりますが、同じような雰囲気を東京から40分で味わえるのは、なかなか凄いことかも。
お土産屋エレガンス

お土産屋エレガンス

ご主人は漁師でもあり、イルカウォッチングも数年前から行っているそうです。現在は25頭。ほぼ100パーセントの確率でイルカに出会えると言ってました。女性客が多いそうですが、ファミリーでもオススメですね!
栄寿司の島寿司

栄寿司の島寿司

上から目鯛、真鯛、金目鯛、です。漬けなので、醤油はつけずにこのままで。上に乗っているのはカラシです。カラシで食べるのが、島寿司の特徴でしょうね。どの鯛も美味しかったのですが、個人的には真鯛がさっぱりとしていて美味しかったですねぇ。カラシで洋風になっているのも、合っていました。1,900円です。
レンタルアイテム

レンタルアイテム

新島を旅していて感心したのは、様々なレンタルアイテムが充実しているということ。観光案内所ではライフジャケットが500円でしたが、これは釣りをする時の必需品ですね。桟橋あたりでも釣りができますので、持参せずともレンタルで済ませることもできます。
新島ガラスの美術館

新島ガラスの美術館

新島の特産品の一つに「新島ガラス」があります。新島特産のコーガ石(抗火石)を利用したガラスで、オリーブ色なのが特徴です。「新島現代ガラスアートミュージアム」では、この新島ガラスの体験のほか、新島ガラス製品の購入ができます。オリーブ色が素敵ですよ。
新島ガラス

新島ガラス

世界的にも珍しい新島特産のコーガ石を使ったのが「新島ガラス」とのことです。もともとコーガ石は石材として利用されており、都庁舎のタイルにも使用されているのだとか。どことなく懐かしいような、そんな雰囲気のガラスです。オリーブ色は独特です。「新島現代ガラスアートミュージアム」で購入できます。
まました温泉

まました温泉

新島には温泉が2箇所あり、その一つがこの「まました温泉」です。温泉入浴なら大人は300円。今回は入りませんでしたが、砂風呂もあってそちらは700円です。浴衣を着て、砂に埋まるみたいですよ。温泉の中の写真は撮れませんでしたが、内湯と露天風呂、そしてサウナのあるキレイな施設でした。
まました温泉 休憩室

まました温泉 休憩室

これは休憩室からの景色ですが、まさに露天風呂からもこのような景色が見えました。海に面した露天風呂。なかなか体験できないじゃありませんか。少ししょっぱかった。温泉好きには、たまらないと思います。海で冷えた身体にも、ちょうど良さそうですよ。
ママ下ケーブル跡

ママ下ケーブル跡

海沿いの道を歩いていて、確かにこの島はなんなのだろうと思ったのです。人が登れるようにはなっていますが、明らかに観光客向けではなさそう。神社とか鳥居があったのかと思ったら、島から特産品を出荷する際に利用していたそうです。
鳥ヶ島

鳥ヶ島

ちょっとだけ、鳥ヶ島に登ってみたんです。高所恐怖症なので、ほんの少しだけ。海が青くてキレイでした。吸い込まれなくて良かった。
十三社神社 師走祭り

十三社神社 師走祭り

十三社神社は、伊豆諸島最大規模の神社で、事代主命(主神、通称恵比寿神)と同族12神が祀られているそうです。12月の師走祭りですが、年に一度の例大祭ということで、本当にこの日に当たったのは偶然でラッキーでした! 凄いものが体験できました。
師走祭りの舞台

師走祭りの舞台

十三社神社で行われている、師走祭り。舞台では地元の子どもたちによる太鼓や踊りが披露されていました。中学生男子が太鼓を叩いている時は、中学生女子が手をふったり、少し甘酸っぱい気持ちになりました。

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2日目

明日葉

明日葉

新島の名物「明日葉」を教えて貰いました。事前にあちこちに自生しているとの情報は得ていたのですが、どれが「明日葉」なのか分からず。と思ったら、こういう葉っぱでした。ちなみに、今日とっても明日また生えてくるから「明日葉」らしいですよ。
明日葉の天ぷら

明日葉の天ぷら

こんな風にして天ぷらにして食べると最高に美味いです。サクサクッ、サクサクッ。塩で頂きます。これが自生してるんだものなぁ。ちなみに食べるのは新芽だそう。柔らかくて、なお美味しいのです。ぜひ名物の明日葉料理を食べてみてくださいね!
サンシャイン

サンシャイン

東京から移住してきた若者2人によるオープンしたての居酒屋で、馬刺しが名物、もちろん新島の美味いものも食べられます。営業時間は、恐らく朝から夜まで(午後はお休みかも)。
サンシャインのランチ

サンシャインのランチ

ランチは普通の居酒屋メニューもオーダーできるようですが、日替わりランチ的な石焼ビビンバを食べました。野菜のみバージョンもありますが、プチリッチに馬肉です。いやーん、馬肉が美味しい。ご飯はおコゲになるように火を通したいところですが、できるだけ馬肉はレアのままでいて欲しい!
サンシャインで居酒屋

サンシャインで居酒屋

新島の焼酎「羽伏浦」をロックで。なみなみすぎる。グラスも大きいし。島で作ったお酒を島で飲めるのは、本当に幸せなことです。
サンシャインの馬肉

サンシャインの馬肉

「サンシャイン」といったら馬肉です。都内から仕入れているそうです。甘めの醤油も、用意されてました。美味い。熊本で食べた馬肉と同じですね。これまた焼酎に合います。
新島羽伏浦キャンプ場

新島羽伏浦キャンプ場

このキャンプ場、無料で利用できるそうです。道具もあるものは利用できるそうです。無料ですが、勝手にキャンプはできません。管理棟でキャンプの申し込みをします。キャンプ場の受け付けは8時30分から17時まで。それに間に合わない場合は翌日に受け付けします。
キャンプ場の炊事場

キャンプ場の炊事場

新島羽伏浦キャンプ場の炊事場です。石のバーベキューセットもあります。食器類、鍋やフライパン、ガスコンロ、調味料類など、キャンパーが無料で利用できるものが色々と用意されています。もちろん、使う時は自己責任で。
かどや旅館

かどや旅館

新島滞在でお世話になったのが、集落の西側に位置する「かどや旅館」です。新島空港から徒歩で歩けないこともないですが(20分くらい?)、もちろんクルマで送迎して下さるのでご安心を。素泊まりでもよし、食事をつけてもよし、家庭的な雰囲気で寛げる民宿です。
かどや旅館の夕食

かどや旅館の夕食

品数も多く、ライスが進みました。魚料理が嬉しいですね。宿の入口には自動販売機がありますので、飲み物に困ることもありません。清涼飲料水、ビール、缶チューハイが購入できます。もちろん、島にはコンビニはありませんので、手の届くところに自動販売機があるのは便利です。
とりてつ

とりてつ

新島、2日目の夜の始まりは、刺身の美味い焼鳥屋「とりてつ」から。18時過ぎくらいでしょうか。赤提灯に誘われ「こんばんは」と、少し大きめの声で挨拶しながら店内へ。礼儀正行く大きな声で、初めての店に行くときは心がけています。
とりてつ 一杯目

とりてつ 一杯目

お店はご夫婦で切り盛りされているよう。小さいお嬢さん二人も、ちょこちょことお店に顔を出します。とりあえず生ビールを頼むと、すぐにお通しも出てきました。なんと、なめろう。あおむろ、つまり新島名物のくさやの原材料となる魚のなめろうだそう。もちろん、ご主人が釣ったもの。
とりてつ シマアジ

とりてつ シマアジ

「本日のおすすめメニュー」には「釣りたて シマアジ 各刺身」とあります。うむむ、昼間にご主人が釣ってきたシマアジが刺身で食べられる!?食べるしかないです。見てください、新鮮なシマアジのエッジの立った姿を。美味いのは言わずもがな、です。
とりてつ 島酒の嶋自慢

とりてつ 島酒の嶋自慢

もちろん焼鳥も美味しかったのですが、釣り好きのご主人が釣ってくる魚の刺身も美味い。何があるかは釣果次第。それもまた、シーズンごとの楽しみなのでしょうね。後から地元の人たちがさらにやってきました。地元の方が集う店に、ちょっとお邪魔した話でした。
焼鳥 大三

焼鳥 大三

「大三の金目鯛のねぎまは食べたほうがいい」誰から聞いたのか、どこかで読んだのか、頭の片隅に残り続けていました。店主が漁師で、金目鯛が釣れた日にのみ食べられる逸品、それが「金目鯛のねぎま」です。「とりてつ」で勢いをつけて、向かってみました!
焼鳥 大三 鳥皮のパリパリ焼き

焼鳥 大三 鳥皮のパリパリ焼き

「金目鯛のねぎまは?」と聞いてみたのですが、残念ながら入荷はありませんでした。悔しすぎる!!新島らしいメニューかどうか分かりませんが、あまり見たことのない「鳥皮のパリパリ焼き」もオーダー。七味マヨネーズで、伸ばしてパリパリに揚げられた鳥皮を食べるのですが、これもサクサクで美味い!
白ママ断層

白ママ断層

新島旅の2日目の朝、知らない方からFacebookでメッセージが届きました。曰く「新島のパワースポットを案内したい」と。新島の役場の方で、少しでも島の情報発信に繋がればということで、わざわざ連絡を下さったのです。白ママ断層を上から眺めることができる、秘境スポットです。
幡代神社の噴火口跡

幡代神社の噴火口跡

幡代神社は、地元の人がお参りする神社ですが、その奥に絶景ポイントがあります。撮影していたのは噴火口跡で、海から波が入り込んでくるような場所でした。自力で辿り着くのは難しいので、新島の人か、いつもいる訳ではないけれど「新島羽伏浦キャンプ場」でMiyagawaさんを見つけて欲しい、とのことでした。

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3日目

池村製菓の牛乳煎餅

池村製菓の牛乳煎餅

新島名物の一つに、池村製菓の「牛乳煎餅」があります。島を発つ日、新島空港に歩いて向かう途中で入店してお土産として購入しました。ご主人に伺ったところによると創業50年、かつては乳牛もいたそうです。そういえば、宿についた時に出たお茶にも、絵が描かれた「牛乳煎餅」がついてましたね。
池村製菓のご主人

池村製菓のご主人

牛乳煎餅を製造販売する池村製菓のご主人。けっこうテレビの取材なんかが来るんだよ、なんてことをおっしゃってました。「牛乳せんべい」は15枚入で650円と、なかなかリーズナブル。最近は「あしたばせんべい」というのもあるそうです。こちらは750円。お土産には枚数もあるし、ちょうどいいですね。
モヤイ像

モヤイ像

渋谷駅にありますよね、待ち合わせ場所にもなる「モヤイ像」。実はあの「モヤイ像」は、新島からやってきたのです。「モヤイ」は「催合」と書きます。新島には古くから「モヤイ」と呼ぶ美しい習慣があった。それは島民が力を合わせる時のみに使われた。と説明されています。
モヤイ像

モヤイ像

島のあちこちに「モヤイ像」が置かれています。「モヤイ像」は新島特産の「抗火石(コーガ石)」で作られています。オリーブ色の新島ガラスも「抗火石(コーガ石)」です。「モヤイ像」を彫った新島出身の大後友市氏は、2010年に亡くなっていましたが「モヤイ像」はたくさん残されています。

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