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大自然と伝統の暮らしを体感!奥多摩むかしみちハイキング

大自然と伝統の暮らしを体感!奥多摩むかしみちハイキング

ルート

  • 民宿の宿 旅館荒澤屋
  • ⇒ 奥多摩むかしみち入口
  • ⇒ 白髭神社
  • ⇒ しだくら橋
  • ⇒ 奥多摩湖
  • ⇒ カフェ インディゴブルー

東京最西端に位置する奥多摩町は、日本百名山の一つ「雲取山」や多摩川源流があり、国内でも有数の巨樹の街。いわゆる“東京”のイメージとは少し違う自然にあふれた街の中には、奥多摩の人々が築いてきた文化が詰まった「奥多摩むかしみち」があります。「JR奥多摩駅」から「奥多摩湖」まで、約10kmの道のりを、ゆっくり歩いてみましょう。

創業100年の宿で奥多摩の昔話に触れる

まず訪れたのは「JR奥多摩駅」から徒歩5分の「民話の宿 旅館荒澤屋」。素朴な宿に入ると、まるで故郷に帰ってきたような穏やかな空気が流れます。

宿泊客には、宿の主・ひろ爺こと荒澤弘さんが「むかしみち」の道中の名所にまつわる昔話を、味のある語り口で話してくれます。この日聞かせてもらったのは、冬眠中の熊を狙う猟師を描いたお話で、多摩川を横切る吊り橋「しだくら橋」の辺りが舞台の『熊をくすぐる』。

「むかしみち」についてひろ爺に聞くと、「奥多摩発展のため、語り継がれる民話と交えて生まれた道だよ。バスの路線沿いだから、自分のペースで歩いて、疲れたらバスに乗れるのがいいところ(笑)」と、教えてくれました。

民話が綴られる冊子の裏には、「むかしみち」の地図が載っています。
共有スペースには、日本の伝統を感じる工芸品がいっぱい。

南氷川入口から「むかしみち」ハイキングスタート

10時頃、「むかしみち」の入口でガイドの中里與志江さんと待ち合わせ。木彫りの看板を見ながら、今の時期の見どころを教えてもらいます。

入口を進み、すぐに現れるのは「羽黒坂」。急勾配に息も弾みますが、振り返ると繁華街越しに奥多摩の大自然が見送ってくれます。

「むかしみち」の前半は、集落の間も通ります。
かつて使われていたトロッコ跡など、歴史を感じるスポットも。
この日は野生の猿に遭遇! かなり珍しいことなのだそう。

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