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人と出会い、自然を感じる。
心を満たすスローな東京の島々の旅へ!

美しい青い海がどこまでも広がる伊豆諸島。都心からわずか3時間弱でたどり着くこの東京の島々は、いつでもスローな時間が流れ、どんな時も温かな人が出迎えてくれます。
今回は、旅好きな川野由架子さんと駒形悠さんが、新島・式根島・神津島を巡るホッピング島旅へ出かけました。

ISLAND 01 新島

白いビーチと青い海に愛された異国の南の島・新島へ

新島は、東京・竹芝から高速ジェット船に乗って3時間ほど。太平洋から打ち寄せる波に惹かれたサーファーたちが集い、おしゃれなカフェや宿、SNS映えするスポットも満載な今、最もおすすめの島です。式根島や神津島など周辺の島へのアクセスも良好だから、アイランドホッピングの拠点にもぴったり。
ミルキーブルーの海と真っ白な砂浜が続く羽伏浦海岸や、島特産のコーガ石でできたアートな石造が広がる異国の楽園にいざトリップ!

不思議がいっぱいの島散歩

白ママ断層

火山灰の地層がおりなす大きな絶壁。今もなお、新島のビーチに白い砂を運んでいる。落石も多いので近寄らずに手前から眺めよう。

湯の浜露天温泉

新島特産のコーガ石でできた「湯の浜露天温泉」は、まるで古代ギリシャ神殿のよう!海の向こうの式根島や神津島を一望しながら、温泉でリラックス。

新島親水公園

とってもフォトジェニックな憩いの場「新島親水公園」。あの人気アニメに出てきそう?森から湧き出したキレイな水と、緑が生い茂る木々が溢れる自然の豊かさに癒されて!

ボディボードに挑戦

サーフアイランド・新島に来たからには、ビーチアクティビティにチャレンジしたいところ。サーフィン未経験の2人は、ボディボードスクールへ。プロボディボーダーの佐藤晃子さんが、丁寧にレッスンしてくれるから初心者でも安心。佐藤さんと沖へ出た2人は、3本目のトライでなんとか成功! 「波に乗るって快感!くせになっちゃいそう」と川野さん。

プロボディボーダー佐藤晃子さん

羽伏浦海岸に一目ぼれし、20年ほど前に新島に移住した佐藤さん。「島での暮らしは、すべてが旅のよう。それが心地よくて、どこに行っても、最後は新島に戻ってきてしまうんです」

【DATA】
プロボディボーダー佐藤晃子のボディボードスクール
TEL:04992-5-0001(新島観光協会)
所要時間:約2時間半
料金:¥6000(道具一式レンタル、保険料込み)

おしゃれなお店で島人の思いにタッチ

島の人も観光客も 訪れるカフェ 「POOL/PARK」

プールをイメージした水色の店内で、ケーキ2種盛りバニラアイス添え750円とカフェオレ550円を満喫。このほかにも島の食材を使ったランチメニューも用意する。併設するショップで、Tシャツやバッグなどオリジナルアイテムもチェックして。 島で生まれ育った店長・大沼みなみさんが出迎えるカフェ&ショップ。「人が集まる場所になるように」と、元倉庫をスタッフさんや地元の人と一緒に作り上げた空間は、いつも観光客や島の人でいっぱいに。 「近くの島をホッピングしたり、自然をダイレクトに感じてのんびりしてくださいね」と大沼さん。島イチオシャレなスポットでひと休みを。

【DATA】
POOL / PARK
TEL:04992-5-0048
住所:東京都新島村本村2-9-23
営業時間:10:00〜17:00
定休日:木

島と人をつなぐ「Hostel NABLA」

2人が今夜泊まるのは、2017年4月に古いビルをゲストハウスとして再生させた「Hostel NABLA」。美しい青と白に彩られたラウンジに心を奪われていると、「壁に使われているのはコーガ石なんですよ」とオーナーの梅田久美さんが声をかけてくれました。
島育ちの梅田さんにとって、昔から新島の建築に使われてきた石材・コーガ石への思いはひとしお。 「当たり前の存在でしたが、ここ数年でコーガ石を使った建物が少なくなって…。石造りの建物が広がる町並みが愛おしく見えてきたんです。だからゲストハウスを開くなら、白くて美しいコーガ石の魅力をどうしても伝えたくて」。新島の海をイメージし床を青く塗ったり、島に流れついた流木をテーブルに使ったりと、至る所に島への愛がいっぱい。梅田さんの思いに触れた2人は、温かな気持ちに包まれていきます。

オーナー梅田久美さん

支配人宮川隼人さん

「都会の喧騒に疲れたら、そのすべてを忘れに新島へ。目立った観光スポットは少ないけれど、それが新島のいいところ。ただただ海を歩くだけでも癒されるし、夕日や朝日をぼんやりと眺めるだけでも日常から解き放たれますよ」。

【DATA】
HostelNABLA
TEL:04992-5-0376
住所:東京都新島村本村6-3-1
料金:1泊1名5500円(ドミトリー)

きらめく海を前に朝ヨガで深呼吸

やわらかな日差しで目覚めた朝、2人は羽伏浦海岸へ。ヨガインストラクターの資格を持つ川野さんが、 駒形さんにヨガのポーズをレクチャー。朝の光を浴びながら、耳をかすめる波音。白い砂浜が広がるビーチで、心静かにヨガをした2人は、「体も心もすっと軽くなったみたい」とにっこり。